小学生になると、七夕の飾りも笹も持ち帰ってきません。(ちょっとテンションが上がらない)
夜の七夕祭に行く予定の神社に、短冊を飾るために、明るいうちにも行ってきました。
見事に笹が黄色くなってました(@^▽^@)
夜だと人も多くてなかなか出来ない茅の輪くぐりもちゃんと、左、右、左、8の字にくぐってきました。
別紙の唱え言・・・が分からなかったのですが、社務所前にあった紙の
「産土の夏越の祓えする人は、ちとせの命のぶというなり」のことでしょうか。
短冊は1枚¥50、娘さんは水色、母はピンクを選びました。
願い事は、隠して見せてくれなかったのですが、「ピアノ」の文字が見えました。
ピアノやめたいとかって書いてないだろうとは思うが(;´д`)この文字が登場するとは予想外です。
母は、とにかく健康だけをいつも願い続けています。(ちょうど今も体調が悪い)
いったん帰宅して、夜ご飯を食べてから、お焚き上げを見に戻ってきました。
今年は、場所のせいか、なんだかガヤガヤしてましたが、二礼二拍手一礼をして、松明の火がつけられます。
昨年同様、一気にボーッと燃え上がり、火の粉と熱波がやってくるので、またまた今年も後ずさり。
子どもたちには、長い花火と線香花火のセットが渡されるのですが、今年は(今年から?)
境内での花火は出来ませんとのことで、そそくさと帰ってきました。さて、どこでしよう。